御曹司とお嬢様の1つのラブストーリー

【次の日】

え「おっはよーーーーー」

羽「おはよ!!今日はめずらしくまってなかったじゃん」

え「まぁね」


いつ返事をしようか迷っていた、、、

章「羽柚流おはよう^^」

羽「おっっっはよぅ」

私は1・2限目と章大との会話は おはよう 
だけ、、、なんか話す勇気すらなかった、なんか気まずくて///
やっぱり安田も意識してんだ~


休み時間私は屋上に向かった

まだヨコいるかな??




ガチャ


横「(びくっ)羽柚流、、、」

羽「どーも!!そう告白の返事言うために来たの」

横「あーあれな、、///」

これでいいんだ私は決めた、、、好きだもん
恋愛として、、、、じゃなく友達として



















 














美「ごめんなさい!!!横とは付き合えない」

横「・・・、、、そっか~そんなに安田がいいか~」

羽「えっ?知ってたの?」