御曹司とお嬢様の1つのラブストーリー

俺は羽柚流を抱きしめた

羽「ちょ、、、章、、、大///」

章「羽柚流は悪くないんだよ?悪いのはあいつなんだから、、、
俺、羽柚流がこうやって傷つくの見てられないんだよっ!

『俺、、羽柚流を守るから///』」

羽「えっ?守るって、、、///」

キャっ、、、



俺は【羽柚流】

びっくりした、章大がうちを守る?
好き?ありえない、、、


でもよーく考えると私、章大のこと好きなのかな?
でも、、、


羽「なにすん、、、の、、よ」

章「やっぱ俺羽柚流のこと好き、、、1年のころから一目惚れだった
ずっと好きだった」

羽「・・・。でも今は返事は、、、」

章「分かってる、待ってるから」

羽「うっうん」



【羽柚流】

私は正直不安だった、ヨコからも告白されて
安田からも告白されて、頭の中がまっしろでなにも
おもいつかなかった、、、どっちを選ぼう
















私決めたよ!私はあなたを選ぶ、、、








羽柚流とキスを交した