御曹司とお嬢様の1つのラブストーリー

ー10分後ー

本当に警察が来てしまった、、いざとなるとなんかはなれるのが嫌

でもあの男は私を傷つけたんだ、、、でも私ちょっと好きだったみたいね


警察「暴行事件で逮捕する」

純「、、、お父様!今まで面倒みてくださってありがとうございました。
娘さんには今までごめんなさいっていっておいてください、では


父「うん、、分かった」

純「あっあと!羽柚流に幸せになってくださいって伝えてください」

父「ありがとうな」


純也は頷き家を出て行った

純也、、私は涙をこぼしながら純也を見送った
羽「お父さん、、」

父「羽柚流ごめんよ、わかってあげられなくって、、、」

羽「ううん」

母「結婚おめでとう」

羽「うん!!ありがとう」















そして時は4月、、、純也が逮捕されてから5ヶ月間が過ぎていた

時って早いね、、、





無事卒業式も終わり
結婚式場へと向かった


章「緊張してきたな~」

羽「うん。。。もうやばいよ~」

章「大丈夫だよ!俺らもうずーーっと一緒なんだね」