御曹司とお嬢様の1つのラブストーリー

横「だって羽柚流分かりやすいんやもん
一発で分かるで?羽柚流は照れてるときとか好きな人の前だと
ななめした向いて話すからさ分かりやすいの^^
逆に嫌いでもなく好きでもない人の前だと普通に前向いて話すんだもん
そんなのもーとっくやで、、、暇さえあれば羽柚流のこと見てたから、授業中も///」

羽「ちょ、横~~~~~~~///」

横「ばればれでしたーーー!でも俺らは最高のダチだぜ
ええな?」

羽「うん!!バイバイ」

横「バイバイ、、、」






【横山】

ずっと好きやったよ、、でも羽柚流は安田が好きなんやね?
その仲を壊すわけにはいかへんから
見守ってるで
羽柚流が幸せやったらそれでええの!

その羽柚流の笑顔で幸せになれるから、、、










【羽柚流】

え「羽柚流じゃ~ね~」

羽「バイバイ」


私は教室で安田と二人きりになった

章「告白の返事どっち?」



もう決めたんだ戻ることなんか出来ない、、、





羽「私ね、、受け入れる、、あんたの気持ち///」

章「それって、付き合っていいってこと?」

羽「うん、、そういうことになるかな??///」

章「やったーーーー!!あのクソ婚約者にばれないように
付き合わなきゃだめだね」

羽「だね!」