「桜、終わったらデート行こうぜ。」 「でも、TomokiくんYuriと付き合ってるんでしょ??」 「こんな奴が彼女!?冗談じゃねぇ。用無しだよ。」 用無し…………… 私はスタジオを飛び出した。 渋谷の交差点。 飛び出してからずっと泣いている。 何か頭もフラフラして… 早く家帰んなきゃ。 「百合〜」 誰かが呼んでいる。 「お兄ちゃん??」 私は青になると同時にその場に倒れた。 .