「あれ、今何時?」 「9時だよ。」 「9時?帰んなきゃ。」 「いいじゃん。泊まってけば?」 「じゃあ泊まっていく。」 「あのさぁ、百合・・・服着てくれない?」 「なんで?」 「また、襲いたくなるから。」 「///だめだよ!!!」 「もう、遅い。」 俺は再び百合を押し倒してヤってしまいました。