♯゜+姫+゜♯




―知稀―



俺、結構大丈夫なんだけどな。




まぁ、正直ちょっと調子悪かったしなぁ・・・




「百合、膝枕して?」




猫なで声で言うとすんなり膝枕してくれた。




「ともくん、汗すごいよ。着替えたら?」



「着替えさせて。」



「ともくん甘えん坊だね。」



百合は何も気にせず着替えさせてくれた。




何かいつもと違う。



絶対私のせいだとか思ってるんだろうな。




俺はいつの間にか眠っていた。