「ともくん何か食べなきゃ。あっ、お米もらってくる。」
私はお米をもらい、コテージのキッチンでおかゆを作った。
「ともくん、食べて?」
「おいしい。百合料理上手だよな。」
ほめられた私はすごく赤いと思う。
「ともくん。薬飲んで。」
私はともくんに薬と水を渡した。
「はい。氷枕。本当ごめんね。私が悪いんだよね・・・私がつきっきりで看病するからね。」
私はともくんの額に手を置いた。
「あっつ。そうだ水とタオル・・・」
私は洗面器に冷たい水を入れてタオルをぬらしてともくんの額に置いた。
「百合?俺は大丈夫だから百合遊んできていいよ。」
「いや。ともくんと一緒にいるの。」

