♯゜+姫+゜♯




バンッ!!!!




・・・・・・・・・・




いきなりドアが開いて俺たちはびっくり。




「おい、知稀。今からゲームやるぞ!!早く来い!!」




入ってきたのは勇真。




「何エロい事しちゃってんの知稀くん^^」




そういって勇真は部屋から出て行った。








俺たちがテントに行くとみんなから変な眼差しをうけた。




「なんだよ!!」



「ううん。こんな早くから襲っちゃうのかな??って」




百合は顔を真っ赤にしている。




「襲ってねぇし。まぁ危なかったけど・・・」




百合は夢のほうにそそくさと逃げていった。