私友莉です!今超急いでます!
なんでって?
それは………。
優「友莉ー!おせーよ!早くしろ!」
ま、これでおわかりの方もいると思いますが、一応説明…。
私は一つ年上の幼なじみの優斗と付き合っています。
そして今は朝、学校に行く準備をしてなくて大急ぎで準備してます。
それで優斗に待ってもらってます。
友「もうちょっと待って〜!───────よし!できた!」
私は急いで玄関で靴を履いて外にでた。
優「超おせー。もう確実に遅刻だぞ。」
友「嘘?!ひぇ〜。」
優「…変な声。」
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