友「〜っ。優斗の意地悪!」 優「ん?なんかいいましたか?」 そして優斗に顎をクイッとあげられる。 友「な、何でもありません!ごめんなさいー><」 優「よろしい^^。」 …どうやら私はずっとこのようにいじめられそうです…。