お父さん、ごめんね



私はいつも決まって


彼の右側に座る。


そうするとね、


彼の右手があるべき場所に


手を置くの。




そう、私は毎日


あこがれの彼と手を


つないでいるのよ。




そう思って今日も


ニヤニヤしてしまう。