次の日。 学校に行くしたくをしていたら…。 ピンポーン 誰かが家のピンポンをならしたのだ。 仕方なくでると…! 「廉ですけど。美優いますか?」 なんと、家のピンポンを鳴らしたのは廉だった。 「はい。あたし美優ですけど!」 「よかった!もう学校行っちゃったかと思った!間に合ってよかった!」 美優は意味がわからなった。 「あのさ、学校一緒に行こ!いいよね?」 「別にいいけど。」