「ハル・・・ごめん」 気付いたら私は暖かい腕に包まれていた ギュウッって力いっぱい私を 抱きしめてくれる 「子供ぽいよな・・・俺ハルよりか長い年月生きてるのにでも・・・寂しかったんだ初対面で、ウザイ教師だって思ってるかも知れないけど・・・」 「久保せんせぇ?」 「ごめんな・・・本当にごめん辛かったよな?」 先生の顔は見えないけど がっちりとした胸板と先生の香りが 私を癒してくれた 疑問は一杯あったけど私は先生に このまま抱きしめられたいと思った なんだか・・・懐かしい感じがした