毎週木曜日~49日の恋~



「ハル・・・ごめん」


気付いたら私は暖かい腕に包まれていた
ギュウッって力いっぱい私を
抱きしめてくれる



「子供ぽいよな・・・俺ハルよりか長い年月生きてるのにでも・・・寂しかったんだ初対面で、ウザイ教師だって思ってるかも知れないけど・・・」

「久保せんせぇ?」

「ごめんな・・・本当にごめん辛かったよな?」



先生の顔は見えないけど
がっちりとした胸板と先生の香りが
私を癒してくれた



疑問は一杯あったけど私は先生に

このまま抱きしめられたいと思った





なんだか・・・懐かしい感じがした