「ねぇ」 少し仕返ししてやろうと思って、聞いてみた。 「ンだよトンマ」 「……」 今こんな事聞いたら 明日の保障はないかも…… 「あたしじゃなくて、美希の事待ってればよかったじゃん」 「……」 根津はひたすら新メニューのハンバーガーに食らい付く。 そして食べおわる。 「あのねぇ」 「うん」 袋をクシャクシャにする根津を見ながら食い付いたように見つめる そして…… 「痛いッ!」 根津はあたしのアホ面に向かってクシャクシャに丸めた袋を叩きつける。 「そんなの無理」 そして一言付け加える