そして、



「お前の口がわりいから龍騎様って呼べ」



ニヤッっと笑って



ぺロッと唇をなめると



「ご馳走さん」



極上スマイルで言ったソイツは、またこの部屋をでて行った



「~っつ///ふざけるなぁ~!!!」



あたしの声が響いたのは言うまでもない.