眠り姫☆【番外編】



「桜庭君、お昼食べよー?」


「あ、いいッスよ」




会社での昼休み。

愛妻弁当(この言葉すっげぇ憧れてた♪)派の俺は、他の弁当派の人(7:3の比率で女子が多いけど)達と一緒に食べることが多い。



「今日も桜庭君のお弁当美味しそう~っ♪」


「美味しそうって言うか、実際美味いんですけどね?」


「惚気だ~!ムカつく…」


「お前ばっかズルすぎ…」


「でも、そう言う坂田(サカタ)さんだって、奥さんが作ってくれてるじゃないですか」


「俺とお前じゃ、何か差を感じる…」


「桜庭君、ホント羨ましい~」


「あたしも結婚したい…」


「その前に彼氏作らなきゃね~…」




こんな感じのテンポで会話を進めながら、箸も進めていく。


会社の人達とも仲良くできてるし、充実してる。