私が見る先には… 長くてゴールのなぃ 道があった。 進んでいる 自分がいて… 1人ぼっちの 私がいた。 どうしてだか… 寂しく歩く道は 今にも… 途切れてしまい そうで… 怖かった。 でも…私に 気付く友達が いて… 時々… 笑ってくれてる。 私も友達に 笑顔を返しながら ゆっくりゆっくり 歩いていた。