俺の姫は中学生!?



それから私たちは、いろいろ見て帰った。


そして今私は、一人で家に向かって帰ってる、


その途中で私は見たくないの目に入った光景。


私は信じたくなかった、

だって…


亮ちゃんが、知らない女の人と腕を組んで歩いてる…

…ねぇ、亮ちゃん…嘘でしょ?