深夜0時−−− 窓から下を覗くと、小さなタバコの明かりが見えた。 【まだぃるし…】 そう思った。気分が乗らないまま、スウェットの上にコートを羽織って下に降りた。 『遅ぇ。さみぃ。』 『帰ればいいじゃん』 そう言いつつも、車から降りて外で待っていたゅうを見ると少し悪かったなって思った。 『とりあえず車で話しよ』 ゅうはそう言うと車の方へ歩き出した。 ぁたしはその後ろを乗る気もせずトボトボとついて歩いた。