この世には

絶対とか

永遠とか

そんなものは



存在しなぃ。







ぁたしが

今まで見てきた現実は


あまりにも残酷で


冷たいものばかりだった。






だけど



ぁなたに出会って





こんなにも

生きている事が
幸せだと知ったの…。







ぁなたが笑う時


ぁなたの隣で
眠る時


ぁなたの腕に
包まれた時




ぁたしは世界一
幸せだと想える。











この幸せが
きっと
ずっと
続きますようにって


ぃつも願っていた。










目に見えないものだから


触れる事のできない
モノだから


いつも
その言葉を
信じられなくて



失う事を恐れてぃた。













もしも
神様がいるのなら…










お願い…










どうかこの幸せを
奪わないでください。







それ以上は
何も
望まないから。