「で、なんでお前は俺についてくるんだ?」
「キューピットは一度応援すると決めたお方のそばにいるのが規則なのです。」
「そうかよ・・・」
「はい!!」
「トイレまでついてこないでくれよ!!」
「しっ失礼しましたー」
小羽はどうやらドジっ子らしい。
いうまでもないが。
「あのさ、俺の名前言ってなかったよな」
「そうでしたっけ?」
「普通そっちが気づくことなんだけど、まぁいっか・・・俺、留太(りゅうた)。」
「留太さん、いい名前ですね!!」
「そうか?・・・あのさ、俺とこのみちゃんとこ仲をどうとりもってくれるんだ?」
「あの子、このみさんというんですね!!」
「可愛いよなぁ・・・じゃなくて、キューピットなんだしなんか技とかあんのか?」
「技ですか・・・飛ぶことぐらいですかね?あっ今飛べないんだったです・・・」
「おい!!そんじゃお前にできることって・・・」
「相談ぐらいですー」
「ふざけんなー!!!」
「すみませんですー」
「もういい、俺寝るから」
「おやすみなさいです・・・」
こうして1日目は終わった。
「キューピットは一度応援すると決めたお方のそばにいるのが規則なのです。」
「そうかよ・・・」
「はい!!」
「トイレまでついてこないでくれよ!!」
「しっ失礼しましたー」
小羽はどうやらドジっ子らしい。
いうまでもないが。
「あのさ、俺の名前言ってなかったよな」
「そうでしたっけ?」
「普通そっちが気づくことなんだけど、まぁいっか・・・俺、留太(りゅうた)。」
「留太さん、いい名前ですね!!」
「そうか?・・・あのさ、俺とこのみちゃんとこ仲をどうとりもってくれるんだ?」
「あの子、このみさんというんですね!!」
「可愛いよなぁ・・・じゃなくて、キューピットなんだしなんか技とかあんのか?」
「技ですか・・・飛ぶことぐらいですかね?あっ今飛べないんだったです・・・」
「おい!!そんじゃお前にできることって・・・」
「相談ぐらいですー」
「ふざけんなー!!!」
「すみませんですー」
「もういい、俺寝るから」
「おやすみなさいです・・・」
こうして1日目は終わった。
