「いたぁ~」 「また、しょうもないこと考えてるだろ」 「まぁね」 「全く・・・」 すると、 一人のお客さんが入ってきて、 タクさんは行ってしまった。 おでこを擦りながら、 新しい彼氏候補のことを考える。 塾で同じクラスのハルくん。 中々素敵男子で、雰囲気もいい。 少ししか話したことはないけど、 彼から好意を感じるから、上手くいくかもしれない。 次こそって思いながら、決意を固めていた。