ねぇ、あの時私に言った言葉は嘘だったの?
今貴方は私じゃなく他の子を見てるよね
でもあの時の私達は確かに幸せだったはず

どうして私を選んでくれなかったの?
なのにどうしてまだ私にそんな言葉言うの?
そんな言葉や行動いらない
中途半端にするぐらいなら もうその瞳に私を写さないで

その手で触らないで その手であの子にも優しくしたんでしょ?
夜私は一人貴方といたベッドの中で泣きながら考えるの 
今貴方は私にしてくれてたようにあの子をその腕に包み込んで寝るのでしょ?
気持ちがないんだったら I don’t need you
私が欲しいのは仮初の優しさじゃない 
欲しいのはただ貴方からのgood bye

そうやって優しくするのは私への罪ほろぼしのつもり?
ばかにしないでよ
私は貴方の事なんて必要ないの
だからまだ強がれるうちに告げて
貴方の本当の気持ち

何度もあなたに別れを告げようと思った
でも顔を見てしまうと
I can’t say anything because I still love you so much
どうしてあんなに酷い事されたのに嫌いになれないんだろう・・・
でもね貴方の瞳を見て分ってしまったの you want to let me go
私のこの気持ちは貴方には重荷になるだけ
貴方がこんなにも好き だから私の手でI will let you go
でもお願い その日まではまだ貴方の事想わせて

私にこんな切ない気持ちを教えたのも貴方
人のためにこんなに泣けるんだって教えてくれたのも貴方
人をこんなに愛せるんだって教えてくれたのも貴方
だから私は貴方に会ったことに後悔なんてしない
すべての出会いは偶然であり必然だから
だから私達が出会ってほんの少しの間愛し合ったのも必然だったんだよね

ちゃんと貴方に伝えられるか分からないけど
私の精一杯の言葉ちゃんと聞いてね
いつか貴方に後悔させてやるの
あの時私を選んでいればよかったと
あの時私の手を離さなければよかったと
だからその日までせめて貴方が幸せでいれるように一人祈るよ