先生とあたしのヒミツ☆



気まずい無言。

でも、やっぱり健ちゃんを毛布一枚で床になんて寝させられない。


「アタシ、健ちゃんとならいいよ。」

「はっ!?」

健ちゃんが心底驚いた顔でアタシを見る。

「アタシの初めては、全部健ちゃんとがいい…たとえ健ちゃんがアタシのコト、恋愛対象として見てくれてなくても。」

こんな気持ちは初めてだ。

でも本気でそう思うから。

たとえ一晩だけの関係でもかまわない。

健ちゃんとなら、後悔はない…