先生とあたしのヒミツ☆



シャワーを浴びて出てきたアタシ。

考えてなかったけど、今さらすっぴんを見せるのがかなりハズい。

高校ん時はメイクもマスカラぐらいしかしてなかったから、すっぴんに近かったけど。

それに見慣れてる健ちゃんからしたら、アタシの自意識過剰かもしんないけど。

やっぱすっぴんは好きな人の前じゃ、ハズいよね??

まぁこーなってしまった以上、覚悟きめるしかないけど。

とりあえずブカブカのジャージの裾をまくしあげて、美和子さんの化粧水と乳液を借りて、健ちゃんの待つ部屋へと向かった。


「ぶはっ。やっぱジャージデカかったな。ブカブカっ!」

どうやらジャージがデカいことのがインパクト強かったみたいで、健ちゃんはウケてる。

確かに、健ちゃん背高いし、アタシは155cmぐらいしか身長ないから、見た目不格好。

でもウエストはそこまでデカくないし!

アタシより絶対細いし、この人っ。