先生とあたしのヒミツ☆



ただ今夜中の1時をまわったところ。

アタシは、玲奈、美咲、優とカラオケボックスにいた。

「っていうかぁ、美緒はアタシ達といて良かったワケ?健ちゃんと一緒に消えちゃえば良かったのに。」

酔っ払った優が言う。

カラオケに来てはみたものの、歌わずに思い出話しや恋バナで盛り上がるアタシ達。

みんな少し酔っていて、テンションが高い。

「そーだよー。最後だよ?押し倒すぐらいの勢いでいきゃーよかったのに。」

美咲の言葉に、顔が赤くなる。

お、押し倒すってっ!!


「ってか、今から電話して呼んじゃえ♪」

いつも冷静な玲奈が、こんな酔ってるとこは初めて見たかもしんない。

お酒弱いみたい…