感傷に浸ってると、携帯が鳴った。 玲奈からのメール。 「これはアタシ達からの、留学祝いのプレゼントです♪受け取ってね☆」 意味の分からないメールに、頭が?でいっぱいになった時、 教室のドアの開く音がした。 顔を上げて、音のしたドアの方を向く。 ウソ… 涙が出そうになるのを、ぐっとこらえる。 ありがとう、みんな。 こんな最高のプレゼントはないよ…