朝のホームルーム終了後。 三人に半強制的に健ちゃんのとこに連れてかれるアタシ。 教壇から立ち去ろうとしてる健ちゃんが不思議そうにこっちを見る。 「どうした?椎名。」 何の用事もないアタシは、返事に困る。 「えっと。あの。えーと、そう、大学っ!どこにするか相談のって欲しいんだけど。」 とっさに浮かんだ言葉をならべた。 あー、緊張したっ!