『はぁ~?一体どう言う事ですか?』
思わず聞き直した俺に…
【河村は隠居する事に成ったんですよ。今、後藤弁護士と小野弁護士が担当してる案件やクライアントそして他の事も全てこちらで引き受ける事に成ったんですよ…】
白鷺の父親はそう言うと…
【ですから最後は後藤弁護士にビシッ!と決めて頂きたいんですよ。】
そう言った白鷺の父親。
おい!おい!どう言う事だよ?
俺達オーナーからそんな話を聞いて無いぞ?
冗談だろ?
俺は心の中でそう言ってた。
〈ちょっと待って下さい!僕達はオーナーからそんな話は一度も聞いた事が無いんですが?〉
小野が聞いた。
【この案件が解決したらお話をするつもりでいたんですが…後藤先生と小野先生に早くうちに慣れて欲しいと言うのと後藤先生には部長に成って貰いたいので纏め役をお願いしたいと思います。】
白鷺の父親がそう答えた。
はぁ~?
意味がさっぱり解らねぇ?
なに言ってんだ?
俺は思ってた。
【負に落ちない事があると思いますがまだ若い弁護士ばかりなので後藤先生に任せます。河村からもそう言われてますから…】
白鷺の父親はそう言った。

