『はぁ~?ちょっと待てよ!引き受けたのはそっちだろ?それで合同でやれ!って言う話だからみんなで決めればいいんじゃ無いか?別に俺が決定権を握らなくてもいい話だろう?違うか?』
俺は思わず白鷺に向かって言ってた。
〔いや…纏める役を後藤先生にお願いしょうと思ってたんです。〕
白鷺が言い直した。
『白鷺?お前、丁寧な言葉に言い直しただけで何も変わって無いじゃないか?』
俺がそう言うと…
【あぁ~ちょっといいかね?】
知らない観た事も無い男性が会議室の中に入って来た。
〔オーナー!?〕
驚いた顔をして言う白鷺に…
【琉偉?後藤弁護士に私からちゃんと説明をするから…】
中に入って来た男性は白鷺を琉偉と呼び言った。
そして…
【後藤弁護士。小野弁護士。初めまして私はこの白鷺法律総合事務所のオーナーをしています白鷺聖と言います。】
男性は俺と小野に頭を下げて言った。
俺と小野は椅子から立上がり自己紹介をした。
【お二人の事は良く存知あげてます。】
ニコニコ笑いながら言う白鷺の父親。
【お二人にはこの案件が解決したらうちの事務所に移動して貰う事が決まってるのでこの案件が河村事務所での最後の案件に成るので頑張って下さい。】
白鷺の親父がそう言った。

