恋するgirl☆☆~②~



見てみると、伝言が残っていた。。


……――ピッー



『えっと、真子です。
・・・あの・・・私・・・・
やっぱり凉さんに会いたいです。
会って声が聞きたいです。

・・・凉さんの家で待ってますね。

わがまま言って…ごめんなさい。。』



真子…。

俺は、残った仕事を鞄につめこんだ。。



「宮川!急用ができた。先に帰る。」


「えっ・・まじすか?俺も帰っていいすかぁ~?」


ったく、便乗しようとしやがって。


「悪いな・・・。彼女が家で待ってる。
お前、そういう女いないだろ。じゃあ」


「先輩が、彼女・・・・・って……


そんな宮川の呟きなんか無視。


俺は、一刻も早く家に帰る。



真子が…。愛する彼女が待ってるから。



マンションの駐車場で、時間を確認すると、PM:10:00を回っていた。



真子、待ってるだろうか…。



玄関のドアを開けると、真子の靴…


リビングの方から光がもれていた。



とりあえず、帰ってしまった訳じゃなくて安心した。