恋するgirl☆☆~②~




私は、ぽろぽろと大粒の涙を流す真子を抱きしめた。



「真子…。。」


「わ、私…グスッ…凉さんと、…ケンカ…しちゃった…よぉ…。。」


「ケンカ?」



そう聞いたけど、真子はなかなか話せなかった。


私は真子を抱きしめたまま、じっと、真子が落ち着くのを待った。



―――


それから少しすると、泣き止んで落ち着きのでた真子。



「ごめん瞳…。もう大丈夫。」


「泣きたい時は泣いていいんだよ。ほら、ちょっと冷めちゃったけど、ハーブティー飲んで?…落ち着くよ。」


「・・・ん。美味しい…。。」



鼻をすすりながら、ハーブティーを口へと運ぶ真子。


半分になったカップをテーブルに置くと、真子は一呼吸おいて、話しだした。



真子が言う、ケンカをしてしまった事について・・・。。