恋するgirl☆☆~②~




「どうしたの...?」



本日の私の第一声...。。



朝、起きて隣りに孝幸がいなかった。


だから、リビングに行ってみるとソファーで爆睡してるお兄ちゃん…。


と、



「瞳、おはよ。」


「おはよ♪」



朝から爽やかな笑顔、コーヒーを飲む孝幸。



「お兄ちゃん、何でこんなとこで寝てるの?」



私が聞くと、孝幸は笑いながら、夜から朝方まで呑んでたって。。


だから、若干お酒の匂いがするんだ…。



でも、珍しいなぁ…。めったに2人で飲まないのに。



「瞳。」



そんな事を考えながら突っ立っていると、リビングと繋がるカウンターキッチンから孝幸が呼んだ。



「何~?」



ぽてぽてと歩いて行き、カウンター越しにキッチンに乗り出した。


そしたら、孝幸が私に顔を近づけて、



「目覚めのキスは、いかが?」



ちょっといたずらな笑顔で、そう尋ねてきた。


そんなセリフ…反則だよ、もぅ。


だから私もちょっといたずらな笑顔で、



「甘めで。お願いね?」



そしたら、



「かしこまりました。・・・……」



―――チュッ・・・



朝からの孝幸の甘いキス♪

でも、ちょっとほろ苦いコーヒーの味♪