『シルフィア―!!!!!!!!!!』 誰かの声がきこえて、窓ガラスが割れる 「!!!」 硝子に輝くその姿は 「ウァルド…!!??」 「悪魔…!!! どうして…!??」 はぁはぁ、とウァルドは息が切れていた そして身体中、血に塗れている よく見てみると、ウァルドの身体は傷や痣だらけだった そして、無くなった羽根の場所は、酷くはないがまだ血が滴っていた