『一歩でも動くと、この娘の命はない。』 グレネディアの表情は凍る 『どうする?』 グググと私の首を掴む手に、更に力が加えられていく 「ぐ……っは…。」 苦しさに目眩がしてくる 目の前が霞む 『わかった。』 グレネディアの声がした瞬間、私の首を握る手の力が緩まった グレネディアが何の迷いもない瞳で、私の首を持つ悪魔を見つめる グレネディア…何で!!!