お姉さんは焦りと驚きの表情をした 『やっぱり、どこ?』 グレネディアは無表情のまま聞く それが恐ろしく感じながらも、受付のお姉さんは作戦を変更した 『シルフィアさんっていうのね? 預かったわ。』 『……。』 『返して欲しいのなら、私と一緒についてきなさい?』 でもグレネディアは微動だにしない そしつ不意に口を開く 『ここで、お姉さんを殺ってからシルフィアを探す事もできる。 そんな罠にノコノコついていかなくてもシルフィアを助けられる。』