「え…えっ…!!!???」 グレネディアが吹っ飛んできたっ!!? 『あ、シルフィア。』 グレネディアが私に気付いて、ニッコリ笑う 『寝間着、可愛い…カナ?』 最後疑問系なのが気になるが、私は恥ずかしくて布団に潜り込んだ 「な…何があったの?」 『ん、ちょっと。』 そう言ってグレネディアは前に向き直る すると、疾風となったウァルドが思いっきり殴りかかってきた 『殺す…!!!!!』