『ふふっ…その顔、好きよ…ウァルド。』 恍惚とした表情をアイルは浮かべ、鋭くウァルドの名前を呼んだ さっきまでゲオルグ様って言ってたのに? ウァルドの知り合い? 『早く、返してよ私の心。 おかげで身体は戻らないのよ…?』 この子…何を言ってるの…? 『すまなかったと…思ってる…。』 『黙りなさい!!!? 許されるとでも思ってるの!!?』 彼女は怒気を孕んだ声で叫んだ