2人とも…? ウァルドは知ってたけど…、仁もSランクの悪魔だったの? 『やっぱり、絢房様が一方的に有利なようだわ。 魔法決闘は、心、いや、自分がどれだけ強く思うかで威力が決まるの。』 私は2人の表情を見る 仁は真直ぐにウァルドの瞳を見つめているが、ウァルドはどこか落ち着かない感じだった 『きっと…ゲオルグ様も心配なのよ。 例えば、あなたを自分の側においてて、あなたは幸せなのか…とかね?』 フッと女の子は微笑した ……ウァルド