『ようやく決まった事だ。 ここでその決闘をしてはどうかな?』 『え?』 仁が間を抜けた声をだした 『…好意に甘えてはどうだ? それとも、俺に負ける姿を公衆に晒したくなくて怯えているのか?』 『カッチーン、随分自分ナメとるな。 図にのるなよ、ウァルド。』 自分でカッチーンって言ってるし 仁って本気なのか、おちゃらけてるかわかんない時があるのよね… 『じゃあ、やるのでOKだね?』 バラン様が言う 『上等!』 仁が大声で言った