『皐月を侮辱するのは許さない。』 『……。』 バランがウァルドを鋭く睨んだだけで、ウァルドは黙り込んだ 『とにかく、決闘をするんだよね? 面白そうだから俺が決闘の内容を決めてもいいかな?』 バランが楽しそうに話す 『あぁ、そっちの方が公平でいいと思うしな、それでええで。』 仁が頷く 『でも、どちらにせよ、ウァルドは不利なんじゃないかな?』 え…どうして? 『仁は、世界の総合武道で2位になったものだしな。』 総合武道で2位!?