「っ仁!!!」 『シルフィアちゃんは黙っとって!!!』 仁の鋭い、だけど必死な声に引き止められて私は黙る 『俺が…シルフィアを信じてない? 何をぬかすかと思ったら…。』 『おまえは、自分の感情に捕らわれすぎて他の人の思いに気付いていない! シルフィアちゃんがどれだけおまえを思っているかわかってない!』 『…。』 『シルフィアちゃんの思いを踏みにじったのはおまえや…!!! 俺は絶対許さへん…。 ウァルド…俺はおまえに決闘を申込む。』 決闘…!!?