だけど 私は溺れる 触れられただけで気絶しそうなくらいの彼の妖艶な姿 誰もが彼に縋ってでも、与えられたいほどの快感 事実 私が見入っているのだから あんなに心までもは奪われないと決めていたのに、理性は何処に行ったのか 私はこうして今日もベッドの上でウァルドの玩具と化している 『求めろ…もっと…もっと…。』 耳元で囁かれれば、頭の中は真っ白になり、欲望が活気をつける まだ、2回目なのに もう彼の忠実な玩具になりかけていた