芸能人に恋をしたⅢ

「あっ、これ。」


そう言って、流星さんは温かな紅茶をあたしにくれた。


あたしは、紅茶を飲みながらしばらく、景色を眺めた。




「そろそろ、中入ろうか。」


「はい。」



あたしたちは、リビングに戻った。


流星さんが、テレビを付ける。



時間帯が、バラエティー番組の時間。










ちょうど、その時出ていた人が……











矢倉涼さんだった。





恋愛話をしている。