感想ノート

  • こんにちは‖*´v`)

    こちらでは、初めまして

    詩織が春だとすれば、死して尚、彼の春であり続けたかっただろうなと、私はこのすれ違いを何とも言えない気持ちで見送りました。

    詩織が彼の前に現れたのは、彼に喪失感を与える為ではないのだと、いつか彼にも分かる日が来るといいですね。

    でも、まぁ、時間というものの儚なさは、若い頃はなかなか気付かないものですからね(´∀`;)←バァさんか…

    この続きは明るい未来を想像しておきます♪

    とても読みやすかったです。

    ありがとうございました。

    パンダオサコ 2009/02/03 23:09

  • わざわざお越し有り難う御座いました。

    プリマヴェーラはちょっと表現がグロテスクな面もあり、誤字脱字、矛盾も少なからずあります。

    今、パソコンで改稿中なのですが、野いちごではまだ直せてません。

    まぁお気軽にというには、重たい作品ですが、どうぞよろしく。

    他の作品もゆっくりですが、読ませていただきます!

    卯月心 2009/02/03 03:33

  • 櫻井千姫様>
    こちらこそ初めまして。暖かいお言葉ありがとうございます。m(_ _)m

    このお話に関しては話の盛り上げ云々は二の次にしてどれだけ「僕」を情けなく卑怯で駄目な青年として描くかを考えて書いているので「心に響くお話」と称して頂けて嬉しく思います。

    とりあえず青春モノでも野いちごの中では開拓されてなさそうなラインに目を付けたのですがお気に召して頂けて何よりです。(^^)

    櫻井さんのお話も読ませて頂きますね。

    四ツ葉ちよ 2009/02/02 22:19

  • 卯月心様>
    初めまして。
    そして読んで頂き感謝しております。
    爽快感がある話とは言えない作品ですが楽しんで頂けたのならなによりです。(^^)
    後で卯月さんの作品も読ませて頂きますね。

    四ツ葉ちよ 2009/02/02 13:52

  • 十分深みのあるお話、堪能させていただきました。

    卯月心 2009/02/02 01:06

  • 短いお話ですが箸休め程度にお付き合い頂ければ幸いです。

    どうぞ宜しくお願い致します。

    四ツ葉ちよ 2009/01/29 20:05

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