flower music

「だけど俺達は最近までずっと幼なじみでした。向日葵は俺の事をずっと幼なじみだと思ってきた訳だし、俺はその関係が崩れて今までどおりに接する事ができなくなるのが怖かったから。だからずっとこのままだと思いました。だけど・・・・・








向日葵の誕生日の日には、向日葵が急に財閥の御曹司の婚約者にされるし、俺も同じような事をさせられるし、警察官に追っかけられるし・・・・・はっきし言ってあまりいい誕生日にしてやれなかったと思います。」










そんな中、あんたは告白したんだけどね・・・。








「だけどその日に告白しました。・・・・あの時じゃないと一生告白できそうになかったから。そして今にあたります。









俺達は小さい頃に親と兄弟を失くし、今育ててもらっているじいちゃんや向日葵のばあちゃんは忙しくてあまり構ってくれませんでした。だから、小さい頃はあまり裕福とは言いがたい生活をしていました。だけど・・・・そのおかげで向日葵といつも一緒にいれたし、そのおかげで寂しいとも思わなかった。だから今はその環境が悪いとは思っていません。今まで俺に関わってきた人、そして向日葵、俺を支えてきてくれてありがとう。
そして向日葵・・・・・



















大好きだーーーーーーーー!!!!!」









・・・・・・・・・・








「耳が痛いんですけど・・・・。」








「マイクなのに大声で叫んだからな。」








「しかもみんなの前で恥ずかしい発言だっかりするし・・・。」








「ごめん・・・。」








「まったく・・・・あんたはさ、昔から大声だすし、おっちょこちょいだし、世話は焼けるし・・・・・・でも













そんなあんたが好きだーーーーー!!」