flower music

俺は戦いながら考えた。









もしも自分が今より強くてはっきり百合花に想いを伝えれたら、









百合花は俺の気持ちに応えてくれたかな?って。









だけど応えてくれない気がした。









百合花と俺は主君と執事関係。









それがどうしても頭から離れられない。









考えたくないのに考える自分。









本気で嫌になる。









そんな俺はそんな不安を消そうと今、目の前にある敵を片っ端からやっつけた。









片手で百合花を抱えて。









今にも壊れそうな百合花。









そんな百合花をどうすれば守れるのか。







必死に考えた。









結局結論はいつもと同じ。









この想いを諦めるか胸に秘めておこう。









そういう事にした。









気がつけば全員床に倒れていた。








俺は百合花をお姫様だっこしたまま会場に戻っていった。









「お!!二番目のカップルが帰ってきました。二番目は咲田百合花&火野顕一チームです!!』