flower music

と同時にいかにも強そうな人達が私達の前に現れた。









「百合花、これから俺が全部、敵を倒す。だから少しの間、目を瞑っておいてくれ。」









「いいけど・・。しゃべり方、統一してくれない?顕一、執事のしゃべり方になったり、学校のしゃべり方になったり・・・。統一してくれなきゃ、何ついていってない私だけ取り残されているみたいなの・・・。」








「しゃべり方は色々変わるが、お前を守りたいって気持ちはかわらねえよ。」









「\\\\\\\」









顕一の一言で顔が真っ赤になった。









その途端、目の前が急に暗くなった。









前を見ると、目の前の人が殴りかかろうとした。









私は目を瞑った。










殴られる・・・・!!








そう思った瞬間、









「ばきっ!!」









鈍い音がした。









だけど音がしただけで痛みはしなかった。









ゆっくりと目を開けた。









すると目の前には人が倒れていた。