flower music

つまりお嬢様と執事の恋は禁止だと言われた。









だから俺は百合花に恋をしない事にした。









それより百合花の側にいたかったから。









だけどやっぱり簡単に諦められなかった。









だから今でも百合花が好き。









過去以上に百合花が好き。









だけどその気持ちは心の奥底にしまうよ。









あいつの側にいるために。









『顕一!!』









『わっ!!ビックリした。』









『どしたの?何か暗いよ?』









ほら、すぐお前は優しくするだろう?









『別に……』









『何なの!?私が気になるの!!』